人生後半55歳からの人生逆転

スポーツは負けるためにある

 

アメリカの有名なフットボール選手が
著書で次のように書いているそうです(※)。

 

『フットボールは敗者を作り出すようにできている。』

 

『試合がある日は、いつも半分のチームが勝ち、
半分のチームは負ける。』

 

『プレーオフが終わる頃には、
たった一つのチームだけが勝者となり・・』

 

『つまり、NFLの選手の99.7%は敗者にならざるを得ない』

 

野球でも、柔道でも、
スポーツでなくても将棋でも囲碁でも、
勝負をすることで、必ず敗者が作られます。

 

毎年春夏の甲子園大会でも同じですね。

 

全国約3800もの参加校があり、各学校では、何十人もの
選手がいます。

 

その中で、勝ち残るのはたった一校です。

 

ビジネスでも、もし、社長になるのが勝者であるなら、
その残りは全て敗者になります。

 

起業は多くの人が憧れます。

 

しかし、起業して10年後に生き残っている確率は、
わずか5%程度だそうです。

 

価値観が多様になっている現代では、
皆がそこまで考えてはいないでしょうが、
勝ち負けの意識が完全に払拭されているわけでは
ないと思います。

 

日常の小さなことでも、何かで
相手より優越感を感じるようなことがあれば
それは、心の中で相手となにかの勝負(あるいは競争)を
していたのではないでしょうか。

 

その優越感を感じることで、
安心感を得ようとするのは、
人間にとってごく自然なことのように思われます。

 

人がこの勝ち負けに敏感で、
時として、かなりの苦痛になるのは
なぜでしょうか。

 

それは、たいていの人が勝ち負けに
「感情的に」反応してしまうから。

 

そして、その負けが、自分の人格やアイデンティティを
決めつけられたかのように感じてしまう。

 

ほんとうは、無関係なのに。

 

冷静に考えてみれば、生きて行く中で、
皆が同じであるはずがないのです。

 

それでもパフォーマンスと、それをする人の人格を
勝手に結び付けて一喜一憂している。

 

先ほどのフットボール選手は、優秀であったが
ために、さらに勝ち続けるプレッシャー
に押しつぶされそうになったのでしょう。

 

テレビなどマスコミでは、成功者の報道が
たくさんでてきます。

 

しかし、実際には、それらの事例は
ごく少数の場合が多いようです。

 

少数であるからこそ、番組に取り上げられている。

 

そこら中にいるのであれば、取り上げる価値はないのです。

 

めずらしくないのですから。

 

私たちは、マスコミの話題などに
振り回されすぎます。

 

そんな、少数の例で、自分の価値を
下げるのは、やめましょう。

 

パフォーマンスの結果と自分のアイデンティティを
結びつけるような無駄はやめましょう。

 

(※)『自意識と創り出す思考』 
ロバート・フリッツ、ウェイン・S・アンダーセン Evolving
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人生を楽に生きる。
それが「天命人事の法則」です。
是非、実践してみてください。
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